ピースボート ショートクルーズ 2024年夏が帰港しました
ピースボート ショートクルーズ 2024年夏が帰港しました
12日間の船旅を終え、パシフィック・ワールド号は横浜港に帰港しました。
1つ目の寄港地の済州島では、この地ならではの豊かな自然や美しい海が見られるスポットを訪れたり、韓国グルメを味わうことができました。舞鶴では、日本三景の天立橋や赤れんがの倉庫群などを訪問し、京都北部の絶景や文化を体験した一日となりました。
金沢ではひがし茶屋街へ。大胆に金箔を1枚丸ごと使った箔一の「金箔ソフト」を食したり、「加賀百万石」の歴史と伝統を随所で感じることができました。夏の北海道では小樽と函館に寄港。北海道ならではの海の幸を味わったり、観光スポットをめぐったりと充実したひとときとなりました。
洋上での時間をより充実したものにしてくれる「水先案内人」の方々の講座やパフォーマンスステージ、夏祭りなどのイベントも行われ、12日間で素敵な夏の思い出を作ることができました。
「ピースボート ショートクルーズ 2024年夏」で訪れた寄港地や日々の記録は、こちらからご覧いただけます。