日本エリア(釧路、金沢、那覇など)
歴史が息づく街
(舞鶴)
かつて軍港として栄えた歴史を持つ舞鶴には、赤れんがの倉庫群をはじめ、旧海軍ゆかりの建造物が数多く残っています。
日本三景を訪問
(舞鶴)
天橋立へ。「股のぞき」をして天橋立を眺めると、龍が天に舞うように見えるので「飛龍観」と呼ばれています。
足を延ばして伊根町へ
(舞鶴)
漁業と生活が一体となって発展した「舟屋」の光景で知られる伊根町では、海の上に浮かぶように建ち並ぶ舟屋の絶景が望めます。
魅力たっぷりの街へ
(金沢)
歴史と伝統を感じる街めぐりへ。武家屋敷跡を訪れれば、風情と趣を感じる景観が広がり、まるで江戸時代に迷い込んだかのよう。
伝統を受け継ぐ
(金沢)
気候風土や水に恵まれ“職人の街”とも呼ばれる金沢では、「職人気質」の精神で伝統を受け継ぐ伝統工芸品にも出会えました。
北海道の海の玄関口
(小樽)
明治から大正期には近代化によって繁栄し、戦前には貿易港やニシン漁の拠点として、港を中心に繁栄した小樽の街を歩きます。
小樽運河へ
(小樽)
近代的な建物や倉庫、運河が、今なおそのままの姿で残っているため、街全体がノスタルジックな雰囲気に包まれています。
歴史ロマンを体感
(函館)
レトロでモダンな街並みが魅力の函館。日本で初めてとなる建築物も造られ、その多くを現在も目にすることができます。
美しい風景を楽しむ
(函館)
「100万ドルの夜景」として有名な函館山からは、日中にも遠くに連なる山々や函館の街並みを楽しむことができます。
今の東北を知る
(石巻)
東日本大震災以来、石巻で災害支援を続けてきたピースボート。その繋がりから入港時、驚くほど盛大に出迎えていただきました。
3.11の教訓を受け継ぐ
(石巻)
石巻のいまを訪ねるツアーでは、東日本大震災の記憶と教訓を学ぶため、ガイドさんとともにさまざまな場所を訪れました。