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今後出航するクルーズクルーズ一覧

地球一周の船旅 2024年12月 Voyage119(南極航路 アフリカ&南米コース)

クルーズレポート

スポーツがつなぐ、船旅の交流

卓球は、船内で特に人気のあるスポーツのひとつです。世代や国籍を超え、多様な乗船者が集う船内では、このようなスポーツを通じて自然と交流が生まれます。ポイントが入るたびに思わずハイタッチ!笑顔があふれる、楽しいひとときをお楽しみいただけます。

2025.02.20 更新
空と海が織りなす景色

限りなく広がる空と海。朝昼夜とまったくちがう表情を見せるそれらの光景は、毎日眺めても飽きることはありません。一人でじっくりと、時に友人たちと、海や空を眺めながら過ごす特別な時間。永遠に続いてほしいと願うような、素晴らしい時間が流れていきます。

2025.02.19 更新
イースター島(チリ)に入港しました

およそ1,000体のモアイが立ち並ぶイースター島は、現地の言葉で「ラパ・ヌイ(大きな大地)」と呼ばれています。15体のモアイ像が立ち並ぶアフ・トンガリキや、すべてのモアイ像が作られた製造工場のラノ・ララクなどのモアイが立つスポットを訪問したり、現地の方々と交流をしたりと、すばらしい時間を過ごしました。

イースター島(チリ)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]謎とロマンに彩られた絶海の孤島

2025.02.18 更新
心地よい音楽とともに

専属ミュージシャンが奏でる心地よいメロディが流れるカフェ。ここでは、自分だけの特別な時間をゆったりと過ごすことができます。コーヒーを片手に移り行く海の景色を眺めたり、本を読んだり。日々、たくさんの人が利用しています。

2025.02.17 更新
ラテンフィエスタ

ラテンのエネルギッシュなリズムに乗って踊る「サルサ」を楽しむイベントが開催されました。サルサのカルチャースクールに参加している方々のパフォーマンスや誰でも気軽に参加できるダンスステップレッスン、さらにはビアガーデンもあり、思い思いに楽しむことができました。

2025.02.16 更新
音楽フェスティバル

船内で結成した多彩なバンドグループが集い、情熱あふれる演奏を披露する音楽フェスティバルが行われました。さまざまなジャンルの音楽が演奏され、会場は熱気に包まれました。

2025.02.15 更新
クルージングパーティ

クルーズ中、定期的に開催されるクルージングパーティ。今回は、世界各地から乗船している参加者やクルーに加え、そしてタヒチの伝統舞踊パフォーマーであるゲストのココ・ティラオさんも登場し、それぞれの地域の特色豊かな踊りや文化を披露するパフォーマンスステージが開催されました。多彩な演目が繰り広げられ、各地の伝統にふれる貴重なひとときとなりました。

2025.02.14 更新
竹あかりの魅力

国内で増えすぎた竹を活用し、竹あかりのオブジェを制作する竹あかり演出家の池田親生さんは、日本国内にとどまらず、世界各地で活躍されています。今回の講座では、これまで手がけた作品や活動の様子をご紹介いただきました。今後、船内では竹あかりを制作するワークショップも開催される予定です。

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[水先案内人紹介]池田親生さん

2025.02.13 更新
船上で楽しむお寿司

世界一周クルーズ中、「お寿司が食べたい!」という時は、すし処海-KAI-へ。ここでは、握り寿司や刺身などを楽しむことができます。店内は寿司を味わいながら旅の思い出話を語り合う人びとが集い、和やかな雰囲気が広がっています。

2025.02.13 更新
バルパライソ(チリ)に入港しました

風光明媚な港町として知られるバルパライソは、街全体が世界文化遺産に登録されています。船を降りて、さっそく街を散策しました。”アンセソール”と呼ばれるケーブルカーに乗ったり、壁画などのアート作品に彩られたスポットを訪れたりと、この街ならではの風景を楽しみました。

2025.02.12 更新
二胡の調べ

この間、二胡の魅力を教えてくれた張艶(チョウ・エン)さんのファイナルコンサートが開催されました。張艶さんのソロ演奏に加え、参加者との共演も行われ、会場は一体感に包まれました。誰もが音楽の世界に引き込まれ、静寂の中に響く旋律にじっと耳を傾ける姿が印象的でした。

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[水先案内人紹介]張艶(チョウ・エン)さん

2025.02.11 更新
大海原をゆくステージで発表会

自主企画をはじめ、乗船後に練習を重ねてきた成果を披露する発表会が開催されました。ステージ部門では、楽器演奏やダンス、歌など多彩な演目が披露され、最後には出演者のみなさんに大きな拍手が送られました。展示部門では、習字や手芸作品、バルーンアートなど個性豊かな作品が並び、多くの方が足を止めて見入っていました。

2025.02.10 更新
ファイナルコンサート

「ブエノスアイレス・ユース・オーケストラ」による、ファイナルコンサートが開催されました。ゲストとして乗船中の二胡奏者、張艶(チョウ・エン)さんや本船専属ミュージシャンも共演し、ピースボートクルーズならではの特別なステージが繰り広げられました。これまで素晴らしい音楽を届けてくれたオーケストラメンバーに、会場からは大きな拍手が送られました。

2025.02.09 更新
チリの政治史

国際ジャーナリストの伊藤千尋さんの講座では、今クルーズの寄港地でもあるチリにおける政治史についてお話いただきました。選挙によって社会主義政権が誕生したものの、クーデターが発生し、多くの市民が命を落としました。しかしその後、市民による抵抗運動の結果、国民投票が実施され、民主主義が回復しました。市民の闘いを現地で取材した伊藤さんならではのお話は、市民の力が社会を変える可能性について、考える機会となりました。

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[水先案内人紹介]伊藤千尋さん

2025.02.09 更新
海の上で広がる学びと交流

ハワイアンミュージックが心地よく流れる中、フラのレッスンが行われていました。これは乗船者の方が企画し、参加者とともに楽しむ「自主企画」のひとつです。船内では、こうした自主企画が日々数多く開催され、乗船者同士が交流をしながら、新しい趣味や特技を身に付けることができます。海の上で学び、挑戦し、成長できるのも、ピースボートクルーズならではの魅力です。

2025.02.08 更新
プンタアレナス(チリ)に入港しました

プンタアレナスはコンパクトな街で、ゆっくりと散策するのには最適です。マゼランの銅像があるムニョス・ガメロ広場や、マゼラン海峡を一望できるクルスの丘などを訪れました。カラフルな家やユニークなショップを見つけるのも、街歩きの楽しみのひとつです。プンタアレナスならではの落ち着いた雰囲気の中で、歴史と自然の魅力をゆっくり味わうことができました。

2025.02.07 更新
名作映画の音楽を楽しむ

アルゼンチンのブエノスアイレスで活動する「ブエノスアイレス・ユース・オーケストラ」と専属ミュージシャンによるコラボレーションコンサートが開催されれました。テーマは”映画音楽”。誰もが一度は耳にしたことがある名曲の数々が演奏されました。

2025.02.06 更新
自由に楽しむ食事

ダイニングルームでは、その日の気分に合わせて自由にメニューを組み合わせることができます。さらに料理に合わせてドリンクも別途注文できるので、アルコールやソフトドリンクなどと一緒に、自分だけの特別な食事のひとときをお楽しみいただけます。

2025.02.06 更新
二胡の魅力

二胡奏者の張艶(チョウ・エン)さんに、二胡の魅力をご紹介いただきました。演奏を交えながら、二胡の歴史や楽器の構造、音色の特徴などを解説してただき、その魅力をより深く知ることができました。

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[水先案内人紹介]張艶(チョウ・エン)さん

2025.02.05 更新
SDGsユースプログラム紹介

ピースボートクルーズは「持続可能な開発目標(SDGs)」の公式キャンペーン船として、世界の港でその重要性を発信しています。今回のクルーズでは、SDGsに取り組む若手のリーダーたちが乗船し、船内で海洋汚染や気候変動などの課題について意見交換などを行っています。企画では、彼らの活動についてご紹介いただきました。

2025.02.04 更新
ショップでお買い物

日用品やお菓子、飲み物、ピースボートオリジナルグッズなどを購入できるショップは、長期の船旅に欠かせない存在です。「手ぶらで乗船しても楽しめる世界一周」というコンセプトのもと、さまざまなアイテムを取り揃えています。

2025.02.04 更新
南極半島へ

壮大な山々と美しい氷の世界が広がる神秘の大陸、南極。澄み渡る空気の中、パシフィック・ワールド号はゆっくりと進んでいきます。地球が創り出した青と白の絶景を心に焼き付けようと多くの人がデッキや窓辺にたたずみ、その素晴らしい光景に時間を忘れて眺めていました。

2025.02.03 更新
サウスシェトランド諸島

ドレーク海峡の南端に位置するサウスシェトランド諸島は、11の島々が連なる美しいエリアです。見どころに差し掛かるとアナウンスが入るので、カメラを持って急いでデッキへと向かいます。冷たい南極の風が頬をかすめる中、巨大な氷山が現れると、どよめきと歓声があがりました。その圧倒的なスケールに、誰もが息をのむ瞬間でした。

2025.02.02 更新
南極とコスタリカから語る平和

国際ジャーナリストの伊藤千尋さんに、国境のない南極大陸とコスタリカの歴史から知る平和について伺いました。内戦をきっかけに1949年に常設軍が廃止されたコスタリカでは、非武装・中立を貫いてきました。講座では、コスタリカの教育や医療、環境保護、南極との共通点などについてお話いただきました。

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[水先案内人紹介]伊藤千尋さん

2025.02.01 更新
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