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今後出航するクルーズクルーズ一覧

地球一周の船旅 2024年12月 Voyage119(南極航路 アフリカ&南米コース)

クルーズレポート

ドレーク海峡へ

世界一荒れた海として知られ、穏やかに晴れ渡った空の下、かつて多くの探検家たちが越えてきたドレーク海峡を航海するパシフィック・ワールド号。天候に恵まれ、穏やかな海峡をゆっくりと進みます。遥かなる南極、その神秘の大地が少しずつ近づいてきます。

2025.02.01 更新
南極大陸を目指して

ウシュアイアの大自然を楽しみ、パシフィック・ワールド号は多くの人が心待ちにしている南極に向けて出港しました。遥かなる青と白の世界へ─。静寂に包まれた神秘の大地でどんな絶景と出会えるのか、今から楽しみです。

2025.01.31 更新
ウシュアイア(アルゼンチン)に入港しました

大自然が生み出す美しい景観が広がるウシュアイア。ここでは、「世界最果て号」に乗ってティエラ・デル・フエゴ国立公園を訪れたり、パタゴニアの豊かな自然の中をトレッキングしたりと、ウシュアイアならではの楽しみ方ができました。

ウシュアイア(アルゼンチン)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]冒険心をかきたてる、世界の果ての街

2025.01.31 更新
フットサル大会

スポーツコートでフットサル大会が行われました。白熱した試合展開に大盛り上がり。年齢や国籍、経験の有無など関係なく、一緒に楽しみ、ひとつのボールをともに追いかけたひとときは、たくさんの充実感と輝く笑顔をのこして幕を閉じました。

2025.01.30 更新
ブエノスアイレス・ユース・オーケストラ

現在、アルゼンチンのブエノスアイレスで活動する「ブエノスアイレス・ユース・オーケストラ」のメンバー7名にご乗船いただいています。船内では、彼らが所属する団体の活動紹介やラテン音楽を楽しむコンサートなどを行っていただきました。

2025.01.30 更新
ようこそ、南極へ

多くの人が楽しみにしている南極遊覧の日が近づいてきました。船内では、南極旅行の安全や大自然への影響を考慮してツアーの計画などを行う南極エクスペディションリーダーのスーザン・エイディさんによる講座が何度か行われ、基本情報や南極に生きる動物たちについてお話いただきました。

2025.01.29 更新
コラボレーションステージ

4層吹き抜けのアトリウムで、二胡奏者の張艶(チョウ・エン)さんと、専属ミュージシャンによるスペシャルステージが開催されました。二胡が奏でる繊細な音色に、フルートの澄んだ旋律とギターならではの温かい響き。その美しいハーモニーを心ゆくまで楽しみました。

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[水先案内人紹介]張艶(チョウ・エン)さん

2025.01.29 更新
旧正月をお祝いましょう

旧正月を迎える船内は、魔除けの意味があり、縁起が良いとされている赤を基調にした飾り付けがされて、お祝いムード一色に。夜にはカウントダウンイベントも行われ、たくさんの方が参加しました。

2025.01.28 更新
リフレッシュタイム

爽やかな風を感じながらプールで泳いだり、ジャグジーでくつろいだり。プールやジャグジーは気分転換にぴったりの場所です。友人たちと楽しいひとときを過ごしたり、波音を聴きながらひとりでゆっくり過ごしたりと、船旅ならではの自由な時間を満喫できます。

2025.01.27 更新
世界遺産イグアスの滝へ

船を一時離れて、世界三大瀑布のひとつ、イグアスの滝へ。アルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝は、その両方から自然が作り出す絶景を見ることができます。轟音とともに大量の水が流れ落ち、霧が立ち上がる光景は圧巻です。

イグアスの滝の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]絶景・秘境の宝庫、南米大陸をゆく

2025.01.26 更新
モンテビデオ(ウルグアイ)に入港しました

ウルグアイの首都モンテビデオには、美しいビーチや歴史的建造物、博物館など、見どころが多数あります。モンテビデオ・ランブラ通りには、レストランやお土産屋が並び、のんびり歩いているだけでも楽しい気分になります。

2025.01.26 更新
アルゼンチン名物を楽しむ

ランチタイムには、廃駅を再利用したレストランでアルゼンチン名物のアサード(バーベキュー)をいただきました。お肉は低温でじっくりと時間をかけて焼かれており、外は香ばしく、中は驚くほどジューシーな仕上がりでした。たくさんの人がワインを片手にのんびりとした休日を過ごしていました。

2025.01.25 更新
ブエノスアイレス(アルゼンチン)に入港しました

南米有数の大都市ブエノスアイレスでは、郊外の街ルハンを訪れました。街にそびえ立つルハン大聖堂は重要な巡礼地のひとつで、年に1度の大巡礼の日には多くの人びとがこの場所を訪問します。

ブエノスアイレス(アルゼンチン)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]南米屈指の美しき街を歩く

2025.01.25 更新
洋上サンバカーニバル

デッキに響くサンバのリズム。洋上サンバカーニバルの始まりです。誰でも気軽に参加できるサンバステップのレクチャーもあり、みなさんで一緒に踊りました。笑顔あふれ、心弾む楽しいひとときを過ごしました。

2025.01.24 更新
デッキでのひととき

船旅の醍醐味のひとつは、デッキで過ごすゆとりある時間。どこまでも続く水平線や日々変化する海の色、心地よい波の音に包まれていると、心がとても穏やかになります。

2025.01.24 更新
二胡コンサート

二胡奏者、張艶(チョウ・エン)さんのコンサートが開催されました。張艶さんの卓越した演奏技術と二胡が奏でる繊細で情感豊かな音色は、多くの観客を魅了しました。このコンサートを通じて、二胡の魅力をあらためて知ることができた、特別な時間となりました。

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[水先案内人紹介]張艶(チョウ・エン)さん

2025.01.23 更新
船内の過ごし方

船内には、心ゆくまでくつろげるソファスペースが点在しています。静かに読書をしたり旅の思い出が詰まった写真を整理したり、友人たちと会話を楽しんだり。充実したひとときをお過ごしいただけます。

2025.01.23 更新
ブラジル音楽とダンスの旅

多様な文化や歴史から生まれた豊富なジャンルが特徴のブラジル音楽を楽しむ特別ステージが開催されました。情熱的なリズムに合わせて繰り広げられるダンスパフォーマンスには圧巻で、会場全体が一体となって楽しむことができました。

2025.01.22 更新
海賊と民主主義

元朝日新聞の記者であり、現在は国際ジャーナリストとして活躍する伊藤千尋さんの今回の講座では、世界の海を航海した海賊と民主主義の関係についてお伺いしました。航海中の船内で生まれた独自のルールや組織のシステムなど、非常に興味深いお話でした。

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[水先案内人紹介]伊藤千尋さん

2025.01.22 更新
ウユニ塩湖へ

船を一時離れて、アンデス山脈に囲まれた広大な塩の大地「ウユニ塩湖」を訪れました。はるか昔、アンデス山脈が海底から隆起したときに大量の海水が山上に残ったため、この広大な塩湖が形成されたといわれています。降った雨が流れることなく大地に溜まることで、湖が空を映し出す"天空の鏡"と呼ばれる神秘的な絶景も見ることができました。

2025.01.21 更新
美しい海に沈む夕日

リオデジャネイロの中でも特に広く美しいバーハ・ダ・チジュカ・ビーチへ。透明度が高く、マリンスポーツを楽しんだり、海辺でゆったり過ごしたりと、地元の人びとや観光客にも人気の場所です。夕暮れ時に訪れると、黄金色の夕日がゆっくりと海に沈んでいく素晴らしい風景を目にすることができました。

2025.01.21 更新
リオデジャネイロ(ブラジル)に入港しました

南米を代表する美しい港湾都市リオデジャネイロ。ここで訪れたのはマラカナン・スタジアムです。ブラジルのサッカー文化を象徴するスポットのひとつで、記憶に残る名試合が繰り広げられた場所です。試合がない日にはスタジアムの見学ができるので、世界各地からサッカーファンが訪れています。

リオデジャネイロ(ブラジル)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]ブラジルのリズムが息づく街

2025.01.21 更新
「移民」たちのストーリー

ジャーナリストの下郷さとみさんに、かつて日本から南米へ渡った「移民」についてお話しいただきました。日本からの移民が始まった歴史的背景や慣れない南米での生活、数々の困難など、どのようにそれらを乗り越え、未来を切り開いていったのか。講座に参加した方々は真剣な表情で聞き入っていました。

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[水先案内人紹介]下郷さとみさん

2025.01.20 更新
自主企画

乗船している方々が企画者となり、自分の趣味や特技を生かして行う「自主企画」には、誰でも自由に参加することができます。運動やダンスなど体を動かすアクティビティや、これまでの経験を共有するトーク企画、さらに合唱や手芸など多岐にわたる自主企画が行われ、交流の場にもなっています。

2025.01.20 更新
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