クルーズレポート

ケープタウン(南アフリカ)に入港しました

頂上が平らな「テーブルマウンテン」のふもとに広がるアフリカ有数の大都市、ケープタウンに入港しました。アフリカ大陸最南西端にある「喜望峰」や南アフリカの固有種を集めた「カーステンボッシュ国立植物園」、アフリカ大陸に生息する唯一のペンギンのケープペンギンを間近に観察できる「ボルダーズビーチ」などを訪れたり、旧黒人居住区であるタウンシップを訪問して歴史や文化を学び、子どもたちと交流をしたりと、有意義な時間を過ごしました。

ケープタウンの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]虹の国が抱擁する、希有な自然と洗練された街

2024.09.13 更新
フィットネスセンター

さまざまな種類のトレーニングマシーンが揃うフィットネスセンターは、無料で利用することができます。運動不足の解消やリフレッシュに、日々たくさんの方が汗を流しています。

2024.09.12 更新
南アフリカでサファリ体験

ポートエリザベスには国立公園や保護区が点在しており、さまざまな動物たちが生息しています。「どんな動物がいるかな?」ワクワクする気持ちとともに四輪駆動車の乗って、大自然の中へ。ドライバーの案内のもとサファリを散策し、キリンやシマウマ、ライオンなどに出会うことができました。

ポートエリザベスの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]野生動物の楽園で、本場のサファリ体験

2024.09.11 更新
ポートエリザベス(南アフリカ)に入港しました

一年中温暖な気候に恵まれ、「フレンドリーシティ」とも呼ばれる南アフリカのポートエリザベスは、美しいビーチと魅力的な街並みが広がり、リゾート地としても知られています。歴史や文化を学べる博物館やビクトリア調の教会や都会的なコテージが並ぶドンキン・ストリートなどの見どころがあります。

2024.09.10 更新
すし処 海

握り寿司や刺身などを提供している「すし処 海」は、今日もにぎわっています。「船の中でお寿司が食べられてうれしい!」「乗船してから何度も来ています」という声も。日常はもちろん、船内で迎える特別な時間を過ごすのにもぴったりな場所です。

2024.09.09 更新
夕日

穏やかな広い海に、静かにオレンジ色の夕日が沈んでいきます。ゆっくりと時間をかけて海に沈む夕日は、吸いこまれてしまいそうなほどに神秘的です。

2024.09.08 更新
インド洋世界の貿易と文化交流

ヨーロッパ史、都市史、世界史などの分野で長年研究を行っている朱明さんに、インド洋の歴史や貿易ネットワークの繁栄、この海域での文化の交わりなどについてお話いただきました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]朱 明(ジュ ミン)さん

2024.09.08 更新
洋上夏祭り

夏祭りが開催されました。パフォーマンスステージでは、ダンスや太鼓などが披露され、縁日ブースでは輪投げやヨーヨー釣り、フォトブースなどが設けられました。夏祭り定番の盆踊りにはたくさんの方が参加し、みなさんで夏を楽しむことができました。

2024.09.07 更新
南アフリカの歴史

南アフリカに向かって航海中のパシフィック・ワールド号。船内では、ヤコブ・マイリングさんによる南アフリカに関する講座が行われました。ヤコブさんは南アフリカなどで若い世代のリーダーシップ育成などを行う財団で働いています。講座では、南アフリカのアパルトヘイトの歴史や偏見、争いなどについてお話いただきました。

2024.09.06 更新
学びの時間

NGOピースボートでは、洋上や寄港地で地球規模の問題に対して体験をしながら理解を深める「地球大学」プログラムを実施しています。今クルーズでもさっそく授業が開始され、受講生たちは、ゲストの方々の話を聞きながらメモを取ったり自分の考えをまとめたりと、意欲的に取り組んでいました。

2024.09.06 更新
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