クルーズレポート
大航海時代のポルトガルの世界遺産
世界遺産観光講師の馬繼康(マー・ジーカン)さんに、大航海時代のポルトガルの歴史や世界遺産についてお話いただきました。ポルトガルにはこれから寄港するので、たくさんの方が聞き入っていました。
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[水先案内人紹介]馬繼康(マー・ジーカン)さん
食の楽しみ
船内での食事では、和食や洋食に加え、サンドウィッチやハンバーガーなどの軽食もご用意しています。毎日、船内各所でさまざまなメニューを楽しむことができます。
日本語教室
船内では、英語やスペイン語などの語学レッスンに参加することができます。また、英語や韓国語を話す方に向けた日本語教室では、自己紹介や誕生日の尋ね方など、船内ですぐに使える日常会話を学んでいます。
ウォルビスベイ(ナミビア)に入港しました
国土の大半を覆うのは、8,000万前に誕生したといわれる世界最古の砂漠、ナミブ砂漠。今なお変わることなく神秘的な姿をとどめています。どこまでも続く砂漠を見ていると、まるで別の惑星にいるような気持ちになります。
ウォルビスベイ(ナミビア)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]驚きの光景が続く、世界最古の砂漠に覆われた国
ナミビアに届ける支援物資
ピースボートクルーズでは、たくさんの物を運べるという大型客船の特性を活かし、世界各地のニーズに合わせ、楽器や文房具、スポーツ用品などの支援物資を届けています。ナミビア寄港前の船内では、乗船者の有志の方たちによって、届け先毎の仕分けと整理が行われました。
UPA国際協力プロジェクトについて詳しくはこちら
(NGOピースボートのサイトへ移動します)
クルーズライフ
船内では、ゲストの講座に参加したり身体を動かしたり、図書コーナーで読書をしたりと、さまざまな過ごし方ができます。みなさんそれぞれの時間を楽しんでいます。
ケープタウン(南アフリカ)に入港しました
テーブルマウンテンの麓に広がるケープタウンには、喜望峰をはじめ、ケープポイント、19世紀の雰囲気を再現した建物が並ぶウォーターフロントなどの観光スポットがあります。訪れたボルダーズ・ビーチでは、可愛らしいペンギンたちを間近に見ることができました。
ケープタウン(南アフリカ)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]虹の国が抱擁する、希有な自然と洗練された街
海を眺める時間
いつでもそばにある海。毎日眺めていると、自然の作用によって海の見え方が変わることに気づきます。太陽の位置や雲の影、風が揺らす水面など、海は私たちに自然のすばらしさを気づかせてくれます。
ボディメイク
ピラティス指導者養成学校の運営を手掛ける更科枝里さんによる美しい身体づくりのための筋力トレーニング、ボディメイクレッスンが行われました。少しハードなメニューもありましたが、「いい運動になりました!」「今日はよく眠れそうです」と、参加した方は笑顔でレッスンを終えました。
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[水先案内人紹介]更科枝里さん
ポートエリザベス(南アフリカ)に入港しました
南アフリカを代表する大都市のひとつ、ポートエリザベスに入港しました。さっそく、動物たちに会いに国立公園へ。四輪駆動車に乗って広大なサファリをドライブしていると、水浴びをするカバの姿が。そのほか、象やサイ、ワニなども見ることができました。
ポートエリザベス(南アフリカ)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]野生動物の楽園で、本場のサファリ体験