クルーズレポート

関門海峡を越えて
ショートクルーズ2日目の今日、船は本州と九州を隔てる関門海峡を通過しました。通過の際は船内放送がかかり、多くの人たちがデッキへと集まってきます。船が橋の下をゆっくり通過していくと、周囲からは歓声が上がりました。晴れ渡る夏空に見送られ、船は今クルーズ初めての寄港地・済州島を目指します。
[Photo:Kenji Chiga]

江戸時代から見る現代日本
今回がピースボートクルーズへのご乗船が初めてとなる、江戸文化研究者であり法政大学名誉教授、そして法政大学前総長の田中優子さん。さっそく開かれた講座では、現代の日本が抱えるさまざまな問題を、長年研究されてきた江戸時代の人びとの暮らしをとおしてわかりやすく紐解きながらお話いただきました。
[Photo:Kenji Chiga]
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]田中優子さん

ショートクルーズ 2024年夏が出航しました
ショートクルーズ 2024年夏が、神戸ポートターミナルより出航しました。「いってらっしゃい」「楽しんでね!」そんな掛け声とたくさんの人に見送られて、船はゆっくりと離れていきました。
[Photo:Kenji Chiga]

クルーズレポートを発信します!
7月30日(火)神戸から出航する「ピースボート ショートクルーズ 2024年夏」の船内のヒトコマや寄港地の様子は、クルーズレポートでご紹介します。ぜひご覧ください。

神戸港へ帰港しました
105日間の世界一周クルーズを終えたパシフィック・ワールド号が神戸港に帰港しました。「また会いましょうね」「お元気で」そんな声があちらこちらから聞こえてきます。この旅で出会った方々とのつながりは、きっとこれからも続いていくことでしょう。

横浜港へ帰港しました
パシフィック・ワールド号は、横浜港へ帰港しました。ついに迎えた最後のとき。写真を撮ったり最後の挨拶をしたりと、たくさんの方が別れを惜しんでいました。船内でできたお友だちやクルーたち、そして”我が家”であったパシフィック・ワールド号に別れを告げ、みなさんゆっくりと船を降りていきました。

ガザで今起きていること
中東専門家の高橋和夫さんに、ガザの現状や国際社会などの動きについてお話いただきました。これまでにも船内では参加者によるガザに関する自主企画が行われていたこともあり、今回の講座にもたくさんの人が集まり、真剣な表情で耳を傾けていました。会場ではNGOピースボートが行う人道支援募金の呼びかけもあり、たくさんの支援が集まりました。
詳細や緊急募金のご報告はこちら
(NGOピースボートのサイトへ移動します)

フェアウェルセレモニー
フェアウェルセレモニーが開催されました。船長の「乾杯!」の声を合図に、この旅で出会った者同士笑顔で乾杯をし、あちこちで別れを惜しむ姿が見られました。フォトスポットでは旅仲間たちと思い出の一枚を撮影する姿も。クルーズも残りわずかです。

軍事ドローンやロボットについて
以前に比べて身近になり、さまざまな場所で使用されているドローンやロボット。それらが戦場で使用され、兵器としてどのような役割を担っているかについての講座が行われました。どちらも目にする機会も増えたこともあり、たくさんの方が参加しました。

被災地のいま
1月1日に発生した能登半島地震。その現場で災害支援活動を実施している「一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)」の活動報告が行われました。発生から半年以上経過した今の現地の様子やわたしたちができること、そして今後の活動などが報告されました。