クルーズレポート

マンサニージョ(メキシコ)に入港しました

多くのクルーズ客船が訪れるメキシコ屈指のリゾート地、マンサニージョへ。港では、名物であるカジキマグロの大きなモニュメントが出迎えてくれました。新鮮な魚介類をマリネにしたセビッチェやタコス、ワカモーレなどのメキシコ料理を楽しんだ方も多くいらっしゃいました。

2024.07.01 更新
演奏を楽しみましょう

旅のお供に、楽器を持参される方もいらっしゃいます。楽器を演奏できるスペースでお気に入りの曲を演奏をしていると、気づけば音楽仲間ができることも。船内ではさまざまなつながりで、交流の輪が広がっていきます。

2024.06.30 更新

夜のデッキに出てみると、とても美しい月を見ることができました。星空や月を眺めていると、あっという間に時間が過ぎていきます。こんな風に心ゆくまで空の風景を楽しむことができるのも、ゆったりとした時間が流れる船旅ならではです。

2024.06.29 更新
ワールドカルチャーデイ

世界の文化を楽しむ企画が実施されました。アジアやウクライナ、ラテンアメリカの伝統的なダンスを披露するパフォーマンスステージや、寄港地で購入した衣装をお披露目するファッションショーなど、目で見て楽しむことができました。

2024.06.29 更新
メキシコダンスを踊りましょう

「Casa Hogar Los Angelitos A.C 民族舞踊団」のメンバーによる、メキシコダンスのレッスンが行われました。足をあげて、それに合わせて腕を振ったりと、まずは簡単なステップからはじめます。メキシコの文化を体感できた楽しいひとときとなりました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]Casa Hogar Los Angelitos A.C 民族舞踊団さん

2024.06.28 更新
プンタレナス(コスタリカ)に入港しました

大自然が広がるコスタリカは環境保護先進国であり、国土の4分の1以上が国立公園や自然保護区になっています。マングローブ林に生息する動植物を観察するリバークルーズや、国立公園でハイキングをするオプショナルツアーが実施され、豊かな自然を楽しむことができました。おみやげには、コスタリカ・コーヒーを購入した方が多くいらっしゃいました。

2024.06.27 更新
パナマ運河通航

太平洋とカリブ海をつなぐパナマ運河通航の日を迎えました。船が閘門に入り、門が閉まると大量の水が注入され、船が徐々に上昇。水位が上がり、ゆっくり水門が開くと「すごい!」と歓声があがりました。船旅でしか見られない光景をたくさんの人が楽しんでいました。

パナマ運河の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]海と海をつなぐ、パナマ運河を渡る

2024.06.25 更新
クリストバル(パナマ)に入港しました

パナマ運河のカリブ海側に位置するクリストバルに入港しました。ここでは、先住民族「エンベラ族」のコミュニティを訪問するオプショナルツアーに参加しました。ボートに乗って熱帯雨林を進み、コミュニティへ。伝統音楽や踊りなどを通して、交流を深めることができました。

2024.06.24 更新
カルタヘナ(コロンビア)に入港しました

カリブ海屈指のビーチリゾート地であるカルタヘナでぜひ訪れたいスポットが、南米の要塞の中でも特に強固な城壁とも言われるサン・フェリペ要塞です。頂上からは街と美しい海を見ることができます。そのほか、カラフルな家々が並ぶ旧市街や時計塔など、カルタヘナの歴史を感じられる場所がたくさんあります。

2024.06.23 更新
沖縄デイ

沖縄の慰霊の日を前に、船内では沖縄にまつわるさまざまな企画が行われました。企画の最後には、沖縄に縁のある参加者による沖縄民謡の演奏や、伝統的な踊り「カチャーシー」などのパフォーマンスが披露されました。

2024.06.22 更新
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