クルーズレポート
初日の出
日が昇る時間になると、初日の出を見るためにたくさんの方がデッキに集まりました。少しずつ太陽が昇ってくると、写真を撮る方の姿も。いよいよ新しい1年の始まりです。
年越しそば
2023年も残りわずか。大晦日の風物詩、年越しそばをいただきます。船で出会った友人たちと過ごす大晦日は、とても賑やかで楽しい時間となりました。
洋上英会話プログラム
約3ヶ月という旅の時間は、いつか挑戦してみたかったことに挑戦するのに最適です。せっかく旅をするならば、英語をはじめとする語学を学びたい!そんな方におすすめなのが、洋上英会話プログラム「GET(Global English Training)」です。少人数で行う有料プログラムと、旅先ですぐに使える英語を学ぶ無料プログラムがあり、世界中から集まった個性豊かな講師陣が、学びをサポートします。
GETの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]刺激に満ちた旅の中で、新しい学びの扉をひらく
ラパ・ヌイ アコースティックコンサート
ラパヌイ(イースター島)で生まれ育ち、現在はラパヌイの文化や伝統を守り広めていく活動をしているアーティスト、エンリケ・イカさんのファーストコンサートでは、多くの方が美しい音色に耳を傾けていました。
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[水先案内人紹介]エンリケ・イカさん
クリスマスピアノコンサート
洋上のクリスマスを彩ってくれたのは、世界的ピアニストのパノス・カランさんの美しい調べ。慈善活動家としての顔を持つパノスさんは、震災後の東北地方の避難所や紛争後のシエラレオネの刑務所、世界各地の貧困地域など、コンサートホールを越えて、さまざまな場所で演奏活動を行っています。
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[水先案内人紹介]パノス・カランさん
音楽を楽しむ時間
4層吹き抜けのアトリウムに響く、ピアノの音色。専属ピアニストによる生演奏が始まりました。演奏が始まる時間になると、それぞれお気に入りの場所で美しい音色に耳を傾けています。
デッキで過ごすひととき
どこまでも広がる青い空と海を眺めながら過ごす、贅沢なひととき。デッキには約320インチのLEDスクリーンが設置されているので、時にはゆったりと映画を鑑賞することもできます。
船内の過ごし方
日々の船内では、イベントやゲストによるレクチャーのほかに、乗船している方々が趣味や特技を生かして実施する「自主企画」が行われます。合唱や楽器演奏、体を動かすものなど、誰もが自由に企画することができます。
ビーチでリラックスタイム
ホノルル寄港2日目は、たくさんの人でにぎわうワイキキビーチへ。白い砂浜に青い海と空、「これぞホノルル!」という風景が広がっています。ビーチでのんびりしたり、周辺を散歩したりとホノルルの自然を楽しんだ1日となりました。
ホノルル[オアフ島](米国)に入港しました
観光やショッピング、自然を体感するアクティビティなど、魅力が満載のホノルルに寄港しました。入港シーンを見ようと、たくさんの方がデッキへ。ゆっくりと港が近づいてくる船旅ならではの風景を楽しんでいました。
ホノルルの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]虹の島ハワイに導かれて