クルーズレポート
18歳闘病記~病から書にいたるまで~
ウェルカムセレモニーでは、書道家の曽山尚幸さんが迫力ある書道パフォーマンスを見せてくれました。現在、台湾を拠点に活躍される曽山さんの、『書』にいたるまでのライフストーリーをお話しいただきました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]曽山尚幸さん
記念写真を撮りましょう
ウェルカムセレモニー開催中の船内には、フォトスポットが特設されました。ご夫婦やグループで、記念撮影を楽しむみなさん。旅の始まりに、特別な1枚を撮ることができました。
ウェルカムセレモニー
出航を記念して、船長主催のウェルカムセレモニーが開催されました。船長の「乾杯!」の声を合図に、みなさんグラスを掲げます。いよいよ始まった世界一周クルーズ、これからの日々が楽しみです。
海の景色を楽しむ
デッキに出てみると、目の前にはどこまでも広がる海と空。船旅ならではの景色が広がっています。「これがクルーズの楽しみのひとつでした!」そんな声も。
友達の輪が広がる旅
たくさんの方が乗船している船内では出会いもたくさんあります。自己紹介を兼ねて、オリジナルの名札を制作する企画が行われました。どのテーブルでもお話も弾み、楽しい時間となりました。
Voyage116が横浜港より出航しました
「いってらっしゃい!」たくさんの声援に送られて、パシフィック・ワールド号は横浜港を出航しました。日本を離れると思うと少し寂しいけれど、出航の合図に胸は高鳴ります。次に横浜に戻って来るのは107日後。どんな旅になるのか楽しみです。
Voyage116が神戸港より出航しました
Voyage116が神戸港より出航しました。出航を告げる汽笛が鳴り響く中、パシフィック・ワールド号は少しづつ岸を離れていきました。いよいよ待ちに待った、世界一周クルーズの幕開けです。
クルーズレポートを毎日発信!
12月13日(水)神戸、12月14日(木)横浜から、Voyage116が出航します。毎日更新するクルーズレポートでは、寄港地や船内の様子をご紹介します。
横浜港へ帰港しました
青空の下、105日間の世界一周クルーズを終えたパシフィック・ワールド号が横浜港へ帰港しました。荷物とたくさんのお土産を抱えて船を降りていく皆さん。この旅で出会った方々とのつながりはこれからも続いていくことでしょう。
まもなく横浜港へ
パシフィック・ワールド号は、クルーズのスタートラインともなったベイブリッジを通過しました。地球一周の旅を終え、たくさんの思い出とともに横浜港へと帰港します。