クルーズレポート
旅の思い出を写真に
世界一周クルーズでは世界遺産の数々をはじめ、朝日や夕日の海の景色など、シャッターチャンスが連日訪れます。”旅の思い出を写真に残したい”そんな方々が集まりました。旅を通してどんな1枚を撮ることができるのか、楽しみですね!
寄港地の魅力
今クルーズで訪れる全24寄港地の見どころやおすすめスポットなどを紹介する企画が行われました。写真や映像を見ているみなさんの表情から、ワクワクする気持ちが伝わってきます。寄港がより一層楽しみになりました。
船旅ならではの風景
どこまでも続く青い海と空。デッキに出ると、これぞ船旅!ともいえる風景が目の前に広がっています。気が向いたときに、いつでもこんなにも素晴らしい景色を見ることができるのは、クルーズならではの醍醐味です。
出航記念トークショー
これまでに何度もご乗船いただいている水先案内人の深津高子さんにもご出演いただき、ピースボートクルーズにまつわるさまざまなエピソードをお話いただいた、出航記念トークショー。クルーズの見どころやNGOピースボートが実施するプロジェクトの紹介をはじめ、ゲストダンサーによるスペシャルパフォーマンスも行われました。
フラダンスワークショップ
フラダンサーの薛玉淮さんによる、フラダンスワークショップが行われました。今回を含め全4回行われるワークショップではフラの基礎から学ぶことができるので、初めての方でも気軽に参加することができます。
時差調整日
今クルーズ初めての時差調整日を迎えました。船旅では、次の寄港地の時間に合わせるため、到着までに少しずつ時差調整を行っていきます。これも船旅ならではの体験ですね!
名札を作りませんか?
たくさんの方が乗船している船内で便利なもののひとつ、オリジナルの名札を制作する企画が行われました。完成したものを見せてもらうと、かわいらしいイラストが入っていたり、さまざまな言語で名前を書いているものも。テーブルごとに話も弾み、楽しいひとときとなりました。
横浜港出航セレモニー
夕暮れに包まれた横浜港での出航セレモニーでスピーチをしていただいたのは、駐日ジャマイカ大使館のシェルドン・ボー臨時代理大使です。船で支援物資を届ける楽器支援プロジェクトへの感謝を交え、”ピースボートクルーズのジャマイカ寄港は、友好の架け橋になっている”と、温かな言葉をいただきました。
Voyage115が横浜港より出航しました
横浜港での出航式では、和太鼓のパフォーマンスが行われました。「いってらっしゃい!」「楽しんで!」とたくさんの声援に送られて出航したパシフィック・ワールド号。いよいよ105日間で全24寄港地をめぐる船旅がはじまります。船内ではもちろん、訪れた国々でどんな出会いがあるのか、楽しみです!
Voyage115が神戸港より出航しました
Voyage115が神戸港より出航しました!今クルーズの最年長は95歳、最年少は2歳。世代も国籍も異なる、約1800名の方々を乗せたパシフィック・ワールド号が世界一周クルーズへと旅立ちました。たくさんの方に見送られて、船は横浜港へと向かいます。