クルーズレポート

海を羽ばたく鳥

海を羽ばたく鳥

「あ、鳥だ!」そんな声が聞こえ目を向けると、そこには風を感じながら羽ばたく鳥たちの姿が。海鳥たちとの出会いも、船旅ならではのうれしい瞬間です。

2023.09.22 更新
パナマ運河通航
パナマ運河通航

パナマ運河通航の日を迎えました。1914年に開通したパナマ運河は海抜0mから26mまで上がる階段式で、3段の閘門を上下します。大きな船が水の力によって上下する様子に、集まった人たちから歓声があがりました。

パナマ運河の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]海と海をつなぐ、パナマ運河を渡る

2023.09.21 更新
社交ダンスレッスン
社交ダンスレッスン

洋上カルチャースクールは、新しい特技や趣味を増やしたいという方におすすめ。中でも人気の高い社交ダンスは、講師の方が基礎からレッスンしてくれるので、乗船を機会に始めたという方も多く参加しています。

2023.09.21 更新
バルボア(パナマ)に入港しました
バルボア(パナマ)に入港しました

バルボアでは、ピースボートクルーズならではの現地の方と交流を深めるオプショナルツアーに参加し、先住民族「エンベラ族」のコミュニティを訪問しました。ボートに乗って熱帯雨林を進み、村へ到着!音楽や踊りなどの文化体験をしたり、子どもたちと一緒に遊んだり、有意義な時間を過ごすことができました。

2023.09.20 更新
アートが導くアフリカの未来
アートが導くアフリカの未来

ナイジェリアで生まれ、現在はカナダのトロントでビジュアルアーティストとして活躍するコミ・オラフィミハンさん。講座では、コミさんの作品を紹介しながら、そこに秘められた脱植民地化へのコミさんの想いや、アフリカの今、そして未来についてお話いただきました。

2023.09.20 更新
「One Love」の先へ
「One Love」の先へ

映画、教育、社会運動など、多岐にわたって活動する女優のドニーシャ・プレンダーガストさん。ボブ・マーリーの孫であり、ジャマイカの文化の継承を知るドニーシャさんに、ジャマイカの歴史や携わっている活動について伺います。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]
ドニーシャ・プレンダーガストさん

2023.09.20 更新
海洋ごみを宝物に変えよう
海洋ごみを宝物に変えよう

水先案内人・竹内貴康さんが共同オーナーを務める「TRUE BLUE」で実際にお店に並んでいるアクセサリーなどの販売が行われました。カラフルで可愛い品々に「これが海のごみだったの?」という声も。

2023.09.19 更新
アップサイクルってなあに?
アップサイクルってなあに?

海洋プラスチックのアップサイクルプロジェクト「TRUE BLUE」の共同オーナーを務める竹内貴康さんに、海洋ごみが海にもたらす影響についてお話いただきました。アップサイクルとは「捨てられてしまうモノに、手を加えて新たな価値を生み出す」という意味。私たちが海の環境を守るためにできることはなにかを、考える機会になりました。

2023.09.18 更新
言語習得の楽しさとコツ
言語習得の楽しさとコツ

船内には、さまざまな言語を話す人びとが乗船しています。コミュニケーションの架け橋を担う通訳の中でも、4言語以上を習得しているスタッフに、言語を学ぶきっかけなどを伺う企画が大盛りあがり!言語習得のコツなどを学ぶことができました。

2023.09.18 更新
古都アンティグアへ
古都アンティグアへ

街を散策したあとは、アグア山を望むことができる大きな十字架が立つ丘へ。アグア山は標高3,760メートル、グアテマラの中で5番目に高い山だそう。丘の上からは、古都アンティグアの象徴的な景色を楽しむことができました。

2023.09.17 更新
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