クルーズレポート

音楽を通して自分の声を見つける

発達障害を持つ子どもたちの治療に携わる傍ら、室内楽奏者として活動しているヨーチェン・マさんは、さまざまな文化や民族的背景を持つ生徒が集まる「チルドレンズ・オーケストラ・ソサエティ」の事務局長も務めています。長年、音楽に携わってきたヨーチェン・マさんに、子どもたちに音楽を教える意義や音楽学習の意欲を高めるために必要なことなどをお話いただきました。

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[水先案内人紹介]ヨーチェン・マさん

2024.10.11 更新
NGOピースボートのスタッフを紹介します

船内のイベントやエンターテインメントなど、日々の船内企画はNGOピースボートが中心となって実施しています。ピースボートのスタッフを紹介する企画が行われ、これまでの経歴や乗船中以外の業務、ピースボートクルーズの小話など、話が弾みました。

2024.10.10 更新
アイスランドの絶景の中へ

“生きている地球”を体感できる見どころが数多く点在するアイスランド。その象徴ともいえるのが、「ゴールデンサークル」と呼ばれるエリアです。その中にあるグトルフォスの滝では、毎秒平均140トンの水が白い水煙を上げながら流れ落ちていきます。その迫力は圧巻!アイスランドならではの光景を楽しむことができました。

2024.10.09 更新
奇跡の天体ショー、オーロラ

オーロラベルト圏内を航海中のパシフィック・ワールド号では、美しいオーロラを見ることができました。夜空に広がる神秘的な光の舞はとても幻想的で、見る人を魅了します。忘れられない一夜となりました。
[Photo:Shunya Mizumoto]

2024.10.08 更新
レイキャビク(アイスランド)に入港しました

大自然が待ち受ける、北欧の島国アイスランドは国土の12%を氷河に覆われていることから「火と氷の国」とも呼ばれています。首都レイキャビクの街には、アイスランドの歴史や文化を知ることができる美術館や博物館が数多くあり、また北欧らしいカラフルで可愛らしい街並みは散策にも最適です。

レイキャビクの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]地球の鼓動が聞こえる、遥かなるワンダーグラウンドへ

2024.10.08 更新
空に舞うオーロラ

オーロラシーズンのアイスランド沖を航行中のパシフィック・ワールド号。デッキは、オーロラの出現を心待ちにするみなさんで賑わっています。そして、待ちに待ったオーロラが現れました。言葉で表現しきれないほどの美しい光景が、目の前に広がっています。誰もが感動的で神秘的な夜の風景を眺めていました。

2024.10.07 更新
難民・移民として生きること

早稲田大学教授であり、人道支援、平和構築、多文化共生などを専門に、NGOや市民運動の研究に取り組んでいる金敬黙さんに、ヨーロッパの国々での難民問題や、日本における難民や移民の受け入れについてお話いただきました。

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[水先案内人紹介]金敬黙さん

2024.10.07 更新
オーロラを探す旅へ

オーロラに関するさまざまな情報を分析しているオーロラ案内人のアクセル・オスカーソンさん。今回は、アクセルさんがオーロラ案内人になるまでが紹介されました。アクセルさんには今後もオーロラに関する講座を行っていただく予定です。

2024.10.06 更新
オーロラの不思議と魅力

国立天文台の元研究員の伊東昌市さんに、オーロラの基礎知識や発生する仕組み、世界中の人びとを惹きつけるその魅力などをお話いただきました。今クルーズのハイライトのひとつということもあり、講座に参加した誰もが熱心に伊東さんの言葉に耳を傾けていました。

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[水先案内人紹介]伊東昌市さん

2024.10.06 更新
ベルファスト(英国)に入港しました

造船業を軸とした工業によって発展してきたベルファストは、クラシカルな建物が魅了する風光明媚な街です。街を流れるラガン川周辺は歴史地区となっていて、19世紀の建築物が数多く点在します。街散策では、造船ドッグを改装したウイスキーの蒸留所などのスポットも訪れることができます。

2024.10.05 更新
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