ピースボートクルーズに関する詳しい資料(パンフレット)などを無料でお送りします。
資料請求無料全国各地で行っている船旅説明会では、船内や訪れる国々の様子、お手続きなどをご案内します。
船旅説明会に参加無料海事プレス社が発行する客船クルーズ専門誌「CRUISE」に、ピースボートクルーズの特集記事が掲載されました「CRUISE」では、世界中の海を航海するさまざまな客船の船内の様子や乗船レポート、今人気のクルーズの魅力など、クルーズのビギナーもリピーターの方々も楽しめるクルーズの情報が紹介されています。
掲載された特集記事では、2024年4月~7月にかけて実施された世界一周クルーズのパシフィック・ワールド号でのクルーズライフや、ル・アーブル(フランス)、ティルベリー(英国)から訪れたロンドン、レイキャビク(アイスランド)、そしてクルーズならではの醍醐味であるフィヨルド遊覧の様子など、ピースボートクルーズの魅力がたっぷり掲載されています。
今資料請求をいただいた皆さまには、「CRUISE」に掲載された特集記事の特別版を、パンフレットとともにお送りいたします。世界一周クルーズがより楽しみになる情報が満載!この機会にぜひ資料をご請求ください。
資料請求
無料
春から夏にかけての船旅は、クルーズ旅行のベストシーズンと言われています。初夏、太陽がひと際輝く地中海や人気の北欧へ。ヨーロッパを中心とした世界遺産の数々や北極圏、アラスカなども訪れます。旅のハイライトとなるのは、悠久の時が創り上げた壮大なフィヨルド遊覧。美しい風景との出会いに期待が高まります。
夏出航のクルーズの魅力は、その季節にだけ見ることができる色彩美との出会いにあります。北欧アイスランドの夜空を彩る光のヴェール・オーロラは、地球が織りなす芸術です。「憧れの光景をこの目で見てみたい」そんな思いを叶える旅がはじまります。(※オーロラは自然現象のため、気象条件などにより観測いただけない場合がございます。)
日本から南半球への旅はどこも遠く、アクセスの方法も限られているからこそ、一度にめぐることのできる船旅は最適です。野生動物が闊歩するサファリや世界最大級の祭典「リオのカーニバル」、「地球最後の秘境」南極遊覧など、一味も二味も違う旅を楽しむことができます。
いろいろな場所を訪れる「移動型」とリゾートなど同じ場所に長く腰を落ち着けて過ごす「滞在型」のいいとこどりができる、「究極の船旅」と言われる世界一周クルーズ。1983年に第一回クルーズが出航して以来、ピースボートクルーズにはこれまでにのべ9万人にご乗船いただきました。いつか行ってみたいと夢見た、遥かなる世界遺産や憧れの絶景も、名も知らない港町も。船でゆっくりと旅するからこそ、数多くの素晴らしい景色に出会うことができます。
40年以上にわたり、世界一周クルーズをはじめとする長期の”クルーズ旅行”を手掛けているピースボートクルーズでは、これまでに培ってきた経験から、すべてのお客様が快適に、彩りある時間をお過ごしいただけるよう努めています。長期の海外旅行を安心・安全に続けるために不可欠なお客様の心身の健康を、快適に移動ができる「船」という特性を活かし、「食」や「運動」といった旅の楽しみにもつながるプログラムをご用意し、健康的な日々をお過ごしいただけるよう取り組んでいます。
1月30日(木)までに代金をご入金いただいたみなさまには、2月27日(木)締切の早得割引から、さらに新春初売り割引も適用いたします。ぜひこの機会にご検討ください。※新春初売り割引は、2025年1月30日(木)午後2時までに旅行代金の全額をご入金いただいた場合に適用されます。(詳しくは資料をご請求ください。)
船内では、水先案内人の方の講演は必ず行くようにしていました。中米のベネズエラに行く前にも専門家の方の話を聞いたのですが、いろんな歴史を知って、これまでもっていたイメージも覆りとても勉強になりました。そのあとに現地で実際にツアーに参加したら、より理解が深まりましたね。ピースボートの旅の魅力は、そういった期待していなかった国や街が思い出に残ることじゃないかなと。なかなか飛行機の旅で中南米に行くのは難しいですし、現地の人もすごく陽気で楽しかったので、穴場だなと思いました。
船旅は、海という360度水平線に囲まれた場所で、3食付きで自由気ままにのんびり過ごせるのが良いですよね。自由に見て楽しんで、そして食事は何もしなくてもおいしい食事をいただける。準備や片付けもいらないですし、こんなにいいことはなかったですね。それから、乗船前の目標として「朝日と夕日を毎日見る」というのを決めていました。趣味で写真を撮るのですが、船の方角を確認して場所を考えながら写真を撮っています。大好きな海を好きなだけ眺められるというのは、本当にぜいたくなことだなと思います。