NOSTALGIC&NEW EUROPE by CRUISE 船旅で見える、新時代のヨーロッパ ピースボート世界一周クルーズ 2027年4月出航

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THE NEW EUROPE クルーズでめぐる懐かしくて新しいヨーロッパ THE NEW EUROPE クルーズでめぐる懐かしくて新しいヨーロッパ

古くから人びとが海をわたり文化を融合させてきたヨーロッパ。2024年初夏のピースボートクルーズに同行した航海作家・カナマルトモヨシさんが、船旅だから体験することができる、その場所の楽しみを綴りました。

THE NEW EUROPE クルーズでめぐる懐かしくて新しいヨーロッパ
航海作家 カナマルトモヨシ

航海作家 カナマルトモヨシ

日本各地のみならず、世界の五大陸をクルーズで訪問した経験を持つ航海作家。
世界の客船を紹介する『クルーズシップ・コレクション』での執筆や雑誌『クルーズ』(海事プレス社)に連載記事やクルーズレポートを寄稿している。

01 旅のはじまり ユーラシア大陸、最果ての地

旅のはじまり ユーラシア大陸、最果ての地

北緯38度43分。新潟、仙台とほぼ同緯度にポルトガルの首都リスボンはある。ヨーロッパの船旅は、大航海時代を世界にもたらし、戦国の日本に南蛮渡来ブームを巻き起こした国より始まる。その港からザビエルが東洋に旅立ち、天正遣欧使節の4人の少年が欧州に第一歩を記した。そんな過去と、街角でイワシを焼く光景を見かけることで、日本から遠く離れた街なのに、どこか懐かしさを感じさせる。出港したパシフィック・ワールド号はテージョ川を下り、大航海時代の栄華を現在に伝える世界遺産・ジェロニモス修道院やベレンの塔をみながら大西洋に乗り出す。

リスボンならではの急こう配の坂道も、名物の黄色いトラムが来ると、たちまち撮影名所に変わる。

リスボンならではの急こう配の坂道も、名物の黄色いトラムが来ると、たちまち撮影名所に変わる。

ユーラシア大陸の最西端にあるロカ岬は「地の果て、海の始まり」としても有名だ。

ユーラシア大陸の最西端にあるロカ岬は「地の果て、海の始まり」としても有名だ。

02 充実の移動時間 船の上でも世界一周

充実の移動時間 船の上でも世界一周

イベリア半島沿いに北緯40度線を越える航海。そこでは、ポルトガルでも第一線で活躍するシンガーのマヤ・ミリンコヴィッチさんのファドの歌声に酔いしれた。サウダーデ(郷愁)というポルトガル特有の国民性を音楽で具現化したファド。リスボンでは、ライブで聴くことがかなわなかった。しかし、彼女のおかげでパシフィック・ワールド号のシアターは、さながらファドハウスの観を呈した。ラストコンサートが終わり、ようやくリスボンを離れた気になったものだ。
その直後、ホイールハウスバーで「ビートルズナイト」が行われる。イギリス寄港前には必ずと言っていいほど実施されるこの企画は、船専属のバンドがザ・ビートルズの4人組に扮し、その名曲の数々を演奏する。バーは乗船者だけでなく、船員たちも集まり、熱気にあふれる。やがて誰もが曲にあわせて激しく体を動かす。リスボンからロンドンへ。誰の心の中も、すでに飛んでいた。

ボトルキープ片手に。いつもの船内のバーが、この日の気分はロンドンのパブに早変わり。

ボトルキープ片手に。いつもの船内のバーが、この日の気分はロンドンのパブに早変わり。

イベントに合わせて、スペシャルドリンクなどの提供も。メニューの変化も日々の楽しみとなる。

イベントに合わせて、スペシャルドリンクなどの提供も。メニューの変化も日々の楽しみとなる。

03 歴史を感じる航海 街歩きで見かける今昔と 人びとの交流が生み出す未来

歴史を感じる航海 街歩きで見かける今昔と 人びとの交流が生み出す未来

翌日ル・アーブル(フランス)に入港。まず、セーヌ川の対岸にあるオンフルールという港町に行った。中世以来の交易で栄えた旧港を中心に広がる古くも可愛らしい街並みが魅力的だ。その一方、80周年を迎えたノルマンディー上陸作戦(1944年)を記念する土産物の数々が売られる。そのギャップに、戸惑いも覚えた。
第2次世界大戦中、ル・アーブルはドイツ軍の占領下にあったため、ノルマンディー上陸作戦に成功した連合軍の攻撃により多くの人命と古い街並みが失われた。現在の整然とした街並みは戦後の都市計画で再生したもの。ともにブーダンやモネといった印象派の画家たちが好んで描いた古い街並みを持ちながら片方はそれを当時のまま残し、もう一方は灰燼に帰しながらも生まれ変わった姿が世界遺産に登録された。セーヌの両岸に位置する2つの街の対照的な歩みが垣間見える寄港だった。

ノルマンディー名物のリンゴのシードルを、港を望むカフェで。絵画の余韻に酔いしれる。

ノルマンディー名物のリンゴのシードルを、港を望むカフェで。絵画の余韻に酔いしれる。

ル・アーブルの再建は、オーギュスト・ペレに託されおよそ20年の歳月を費やして完成したという。

ル・アーブルの再建は、オーギュスト・ペレに託され、およそ20年の歳月を費やして完成したという。

04 旅情を味わう ひとくせありな入国

旅情を味わう ひとくせありな入国

ル・アーブルを出た船は北緯50度を超え、ドーバー海峡を渡る。そして翌日の午前中、テムズ川の河口に達した。8万トン近いパシフィック・ワールド号はその大きさゆえにテムズ川をさかのぼってロンドンまで乗り入れることはできない。しかし、ピースボートがチャーターしたテムズ川遊覧ボートに乗り換えてロンドンの中心部を目指す。それは1時間ちょっとの小さな、しかしエキサイティングな船旅であった。
経度0度0分0秒にあり本初子午線が通る河港都市としてユネスコの世界遺産に登録されるグリニッジの街並みや、復元保存されている19世紀の快速帆船カティーサークを眺め、タワーブリッジをくぐり世界遺産のロンドン塔、シャードやコカコーラ・ロンドン・アイなど現代ロンドンのシンボリックな建築群を見ながら、世界遺産ウェストミンスター宮殿や時計台(ビッグ・ベン)までのリバークルーズ。これだけでも大満足のロンドンツアーである。
北緯51度30分に位置するロンドン。すでに日本最北端の宗谷岬(北緯45度31分)を北に大きく越えている。足かけ2日間のロンドン滞在では、短編小説『倫敦塔』を書いた夏目漱石の下宿跡や、ビートルズゆかりの地をめぐることに費やした。

パシフィック・ワールド号はテムズ川を下って北海へ乗り出す。北欧にいたノルマン人は9~12世紀、海洋に進出。バイキング(入江の民) と恐れられた彼らの交易と海賊行為、さらに移住をともなった大航海は中世ヨーロッパ社会に大きな変革をもたらした。それがひと段落した12世紀に生まれたのがハンザ同盟。これは北ドイツから西はフランドル、東は現在のボーランド・バルト諸国・ロシアにおよぶ広域の商業都市が結成した都市同盟だ。14世紀に最盛期を迎え、主権国家体制が確立する近世初期まで大きな勢力を持った。

パシフィック・ワールド号はテムズ川を下って北海へ乗り出す。北欧にいたノルマン人は9~12世紀、海洋に進出。バイキング(入江の民) と恐れられた彼らの交易と海賊行為、さらに移住をともなった大航海は中世ヨーロッパ社会に大きな変革をもたらした。それがひと段落した12世紀に生まれたのがハンザ同盟。これは北ドイツから西はフランドル、東は現在のボーランド・バルト諸国・ロシアにおよぶ広域の商業都市が結成した都市同盟だ。14世紀に最盛期を迎え、主権国家体制が確立する近世初期まで大きな勢力を持った。

ここからは、ボルトガルがその先駆となった大航海時代のさらに昔、バイキングの航海とハンザ同盟の隆盛をたどるタイムスリップ航海でもある。いや、その前からすでに中世にさかのぼる船旅は始まっている。現在のフランス北部に侵入したノルマン人はノルマンディー公国を建て、ル・アーブルのある地方はいまもノルマンディーと呼ばれる。さらにノルマンディー公ウィリアムはイングランドを征服してノルマン朝を建てた。彼はテムズ川クルーズで見たウェストミンスター寺院で戴冠式を挙げ、ロンドンを外敵から守るために建設した要塞がロンドン塔であった。やがてロンドンはハンザ同盟の在外商館が置かれる重要な都市となった。

ここからは、ボルトガルがその先駆となった大航海時代のさらに昔、バイキングの航海とハンザ同盟の隆盛をたどるタイムスリップ航海でもある。いや、その前からすでに中世にさかのぼる船旅は始まっている。現在のフランス北部に侵入したノルマン人はノルマンディー公国を建て、ル・アーブルのある地方はいまもノルマンディーと呼ばれる。さらにノルマンディー公ウィリアムはイングランドを征服してノルマン朝を建てた。彼はテムズ川クルーズで見たウェストミンスター寺院で戴冠式を挙げ、ロンドンを外敵から守るために建設した要塞がロンドン塔であった。やがてロンドンはハンザ同盟の在外商館が置かれる重要な都市となった。

05 行き先は地球 その土地が育むものをまるごと体感する

行き先は地球 その土地が育むものをまるごと体感する

ついにアラスカと同じ北緯60度以北に達する。ロンドンと並んで商館が置かれた港町ベルゲンである。バイキングが船で運んだ干しダラは保存食として人気が高く、ハンザ商人たちはこれを買い付けるため、タラの産地ベルゲンに進出した。彼らの居住区に商品貯蔵用の倉庫が建てられ、それはブリッゲンと呼ばれた。現在、ブリッゲンは世界遺産に登録され、中世以来の街並と細い道をハンザ同盟の繁栄を思いつつ歩いた。
ベルゲンを出港した翌朝、目覚めるとパシフィック・ワールド号はフィヨルドの中にいた。フィヨルドとはノルウェー語で「深く入り込んだ湾」という意味。約100万年前に北欧全体を覆っていた分厚い氷河が少しずつ溶けだし、谷底を削りながら海へと流れていった。その結果、いま目の前に広がる複雑に入り組んだ海岸線が生まれたという。それはまさに地球が造り上げた芸術であり、そこにいる我々はきょうだけ「入江の民」すなわちバイキングの気分を堪能することができる。

パシフィック・ワールド号はゆっくりとソグネフィヨルドを進む。ヨーロッパ本土で最長の204キロメートルにして最深(最も深い部分で1308メートル!) のフィヨルドがここにある。海に落ち込む急斜面を大きな滝が流れ、高くそびえる山の頂を白い雪が覆う。ノルウェージャン・ウッズ(ノルウェーの森) に包まれた峡谷を進む大型客船も、ここではまるで小舟のようにしか見えない。フィヨルドは息つく暇を与えない。次から次へと、海にいるとは思えぬような狭隘な水路が現れ、船の両側にごつごつとした岩肌が迫ってくる。

パシフィック・ワールド号はゆっくりとソグネフィヨルドを進む。ヨーロッパ本土で最長の204キロメートルにして最深(最も深い部分で1308メートル!) のフィヨルドがここにある。海に落ち込む急斜面を大きな滝が流れ、高くそびえる山の頂を白い雪が覆う。ノルウェージャン・ウッズ(ノルウェーの森) に包まれた峡谷を進む大型客船も、ここではまるで小舟のようにしか見えない。フィヨルドは息つく暇を与えない。次から次へと、海にいるとは思えぬような狭隘な水路が現れ、船の両側にごつごつとした岩肌が迫ってくる。

そしてフィヨルド沿いにある集落を形成するカラフルな家々に目を奪われた。これらのなかにはバイキング以前の時代にまでさかのぼる古い漁村も数多く点在するという。中世ヨーロッパ各地に進出し、その社会を現代にまで影響を与えるほどに大きく変えたバイキング。そのルーツを、これらの風景に見る思いがする。この日、フィヨルドの天候は雨、晴れ、そして雨と目まぐるしく変わった。しかしフィヨルドの奥深くでは青空が広がる。そして、雨上がりのフィヨルドには大きな虹がいくつもかかった。まるで、ここまで来た私たちへのご褒美のように。

そしてフィヨルド沿いにある集落を形成するカラフルな家々に目を奪われた。これらのなかにはバイキング以前の時代にまでさかのぼる古い漁村も数多く点在するという。中世ヨーロッパ各地に進出し、その社会を現代にまで影響を与えるほどに大きく変えたバイキング。そのルーツを、これらの風景に見る思いがする。この日、フィヨルドの天候は雨、晴れ、そして雨と目まぐるしく変わった。しかしフィヨルドの奥深くでは青空が広がる。そして、雨上がりのフィヨルドには大きな虹がいくつもかかった。まるで、ここまで来た私たちへのご褒美のように。

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スウェーデン

第二次世界大戦の戦禍を免れたこともあり、首都ストックホルムには中世から続く歴史ある街並みがそのままに保存されている。とくに、旧市街「ガムラスタン」は、スウェーデン・バロック様式の王宮や大聖堂、ノーベル博物館など見どころが盛りだくさんだ。

第二次世界大戦の戦禍を免れたこともあり、首都ストックホルムには中世から続く歴史ある街並みがそのままに保存されている。とくに、旧市街「ガムラスタン」は、スウェーデン・バロック様式の王宮や大聖堂、ノーベル博物館など見どころが盛りだくさんだ。

デンマーク

童話作家アンデルセンが愛した港町「ニューハウン」は、色とりどりの建物とオープンカフェやレストランが軒を連ねる、コペンハーゲンを代表する観光スポット。市庁舎前広場からコンゲンス・ニュートー広場までを結ぶショッピングストリートは、世界初の歩行者天国としても有名だ。

童話作家アンデルセンが愛した港町「ニューハウン」は、色とりどりの建物とオープンカフェやレストランが軒を連ねる、コペンハーゲンを代表する観光スポット。市庁舎前広場からコンゲンス・ニュートー広場までを結ぶショッピングストリートは、世界初の歩行者天国としても有名だ。

フィンランド

ムーミンやサンタクロースの故郷としても知られるフィンランドには、フィンランド式サウナやマリメッコをはじめとする可愛らしいテキスタイルなど、世界を魅了する多くの楽しみが詰まっています。

ムーミンやサンタクロースの故郷としても知られるフィンランドには、フィンランド式サウナやマリメッコをはじめとする可愛らしいテキスタイルなど、世界を魅了する多くの楽しみが詰まっています。

アイスランド

中心地にレストランやショッピングができるポイントが集まっているので散策しやすいのが特徴。コーヒーの消費量が世界一といわれる北欧なだけあり、街にはコーヒースタンドやオープンカフェが数多くある。

中心地にレストランやショッピングができるポイントが集まっているので散策しやすいのが特徴。コーヒーの消費量が世界一といわれる北欧なだけあり、街にはコーヒースタンドやオープンカフェが数多くある。

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ピースボート地球一周の船旅 2027年4月 Voyage126

横浜発着108日間
2027年4月7日(水)〜7月23日(金)
神戸発着108日間
2027年4月8日(木)〜7月24日(土)
voyage

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ピースボート地球一周の船旅 クルーズ一覧

2025年4月 短くも美しい夏の北欧・アラスカへ 北欧&アラスカコース

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