船旅ピースボートの魅力

他の旅では体験できない新しい発見と感動を

いつでも、どこへでも。 さまざまな表情をもつ世界一周の航路

 

天空に舞う神秘的な光の帯“オーロラ”や数万年もの時間をかけて地球が生み出した絶景のフィヨルド、人類の軌跡を今に残す世界遺産の数々。
あなたは、どんな季節のどんな場所を旅してみたいですか?

クルーズコレクション

世界各地の魅力をピースボートクルーズならではの視点でご紹介します
クルーズライフ -Cruise Life-
世界一周をもっと楽しむ-自分らしく過ごす旅-

世界一周をもっと楽しむ-自分らしく過ごす旅-

地球一周、およそ40,000kmの旅路は未知なる体験の連続。たくさんのイベント、次々とやってくる新たな国や街。旅は刺激がいっぱいです。でも、変化を楽しみつつも気づけば「常に何かに追われているなぁ」なんて感じることも。そんなとき大切にしたいのが、ゆっくりとくつろぐ“自分だけの時間”。船のエンジンの如くときに全開に、ときにゆったりと――緩急をつけたクルーズライフの中から、身体も心も健やかになる「自分だけの楽しみ」を見つけてみませんか。

新しい発見と感動が待つ世界一周クルーズの資料をお届けします[無料] 洋上に待つリラックス空間 待ちに待った…続き
2025.04.02 更新

ピースボートクルーズは 全てのプランが世界一周旅行

数々の感動や発見と出会う世界一周クルーズ旅行へ
  • 6万人以上が世界一周旅行の夢を実現
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    6万人以上が世界一周旅行の夢を実現
    1983年に出航した第1回クルーズから数えて、100回を超えるクルーズを実施し、アジア・アフリカ・ヨーロッパ・北中南米・オセアニア・南太平洋など、200以上の港を訪れてきました。これまでに、のべ6万人が夢の世界一周旅行を実現しています。2回、3回と乗船される「リピーター」の方も多く、1クルーズに約3割ほど乗船しています。
  • 全てのお客様の夢に寄り添う
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    全てのお客様の夢に寄り添う
    地中海やカリブ海、アラスカなどのクルーズの行き先としてメジャーなエリアはもちろん、中東、オセアニア、南太平洋の島々、アフリカや南米の南端、はては南極大陸まで。世界一周クルーズの経験は、世界中どのクルーズ会社よりも多く、その経験から、オーロラや皆既日食などの気象現象に合わせてその地を訪れるプランも実施しています。
  • 世界や文化を越えた交流が、あなたの旅を豊かに
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    世界や文化を越えた交流が、あなたの旅を豊かに
    波の音をBGMに広大な海を進み、ある朝目覚めると、昨日までの大海原とは一転、バルコニーの外には、港町の風景や真っ白な氷の世界が広がっている─。クルーズライフの快適さと訪問先のバリエーションの多さから、世界中で人気のクルーズ旅行。「世界一周クルーズ」は、一本の線を海の上に描くように、遥か4万キロにおよぶ地球をめぐる壮大な旅です。

新しい船で、新しい旅を 他の旅では体験できない新しい発見と感動を

パシフィック・ワールド号の写真

PacificWorld

パシフィック・ワールド号

全11フロアを乗客エリアとして使用し、4層吹き抜けのアトリウムやレストラン、ラウンジなどのパブリックスペースは、フィジカルディスタンスが十分に確保できる広々とした設計が特徴的です。海を近くに感じられる上質なやすらぎが、船旅をより充実したものへと導きます。

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エコシップの写真

ECOSHIP

エコシップ

液化天然ガス(LNG)を主要燃料として使用し、風を動力としながら太陽光で電力をまかなうエコシップ。船旅が本来持つ魅力を味わえる、オーシャンビューのデザインをふんだんに取り入れました。また「洋上ガーデンパーク」に代表されるように、窓から自然光が差し込む設計を多く採用。これまでにない開放的な船内空間を実現しました。

船内を見る

人との出会い

悠久の歴史を今に伝える世界遺産を訪れ、どこまでも広がる大海原を眺めてリラックス。
世界をめぐるクルーズは、たくさんの出会いと感動がつまっています。

クルーズレポート

現在航海中のクルーズ洋上から毎日レポートを更新します

クルーズレポートをお届けします

4月23日(水)横浜港、24日(木)神戸港から、ヨーロッパやアラスカをめぐるVoyage120が出航します。船内の様子や…続き

乗船者インタビュー

ピースボートクルーズに乗船された皆さんの体験談をご紹介します。

素敵な人や壮大な景色、出会いがいっぱいの旅でした。

岐阜県 / 28歳

自分の世界をもっと広げたかった 乗船前は看護師として働いていました。職業柄、命や…続き
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