クルーズレポート

人はなぜ旅をするのか

元朝日新聞の記者であり、現在は国際ジャーナリストとして活躍する伊藤千尋さんは、学生時代にキューバで半年間国際ボランティアとして活動をした後、内定を辞退してヨーロッパを中心に世界中で暮らすロマの人びとを調査する旅へ出かけました。その後は特派員として世界各地で取材を行ってきました。そうした経験をふまえ、人びとが旅に出る目的や心情についてお話しいただきました。

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[水先案内人紹介]伊藤千尋さん

新着 2025.01.13 更新
ウォルビスベイ(ナミビア)に入港しました

雄大な景観が広がるウォルビスベイでは、さまざまな民族が共生するコミュニティを訪問しました。アパルトヘイト撤廃後、ナミビアが独立を果たした後も、過去の人種的な分断や不平等が残っていたため、官民で行われたさまざまな施策の歴史を学ぶとともに、文化交流を深めることで、観光だけではないウォルビスベイを知ることができました。

ウォルビスベイ(ナミビア)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]驚きの光景が続く、世界最古の砂漠に覆われた国

新着 2025.01.12 更新
洋上運動会に向けて

さまざまなイベントの中で、特にたくさんの方が参加する洋上運動会に向けて、競技の練習をしたり必要なグッズを作成したりと着々と準備が進んでいます。「当日が楽しみです!」そんな声があちらこちらから聞こえてきます。

新着 2025.01.11 更新
寄港地のいろは~ウォルビスベイ~

次に寄港するウォルビスベイの観光スポットやおすすめのお土産を紹介する企画が行われました。世界最古の砂漠であるナミブ砂漠や、カラフルな街並みが魅力のスワコプムンドなど、さまざまな見どころがあるウォルビスベイ。寄港が楽しみです。

新着 2025.01.10 更新
船の上の時間

世界一周クルーズでは、企画に参加したり体を動かしたり、友人とおしゃべりに花を咲かせたり、自分に合ったいろいろな過ごし方ができます。時にはデッキでゆったりと海を眺めながらリラックスする時間を持つのもおすすめです。

2025.01.10 更新
ケープタウン(南アフリカ)に入港しました

アフリカ有数の大都市、ケープタウンに入港しました。ここでは、アパルトヘイト時代の旧黒人居住区、ランガ地区を訪問するオプショナルツアーに参加しました。音楽やアートを通して地域を盛り上げて雇用を生み出す仕組みを学んだり、伝統文化や料理を紹介していただいたりと、有意義な時間を過ごすことができました。

ケープタウンの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]虹の国が抱擁する、希有な自然と洗練された街

2025.01.09 更新
リズムとジャグリングの共演

世界的パフォーマー、ちゃんへん.さんと、パーカッショニストのラティール・シーさんによる、ピースボートならではのコラボレーションパフォーマンスステージが開催されました。ラティールさんの奏でるジャンベのリズムに合わせて、次々と見事な技を披露するちゃんへん.さん。息の合った素晴らしいパフォーマンスに、大きな拍手が送られました。

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[水先案内人紹介]ちゃんへん.さん

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[水先案内人紹介]ラティール・シーさん

2025.01.08 更新
心地よいひととき

開放的な4層吹き抜けのアトリウムは、多くの人びとが行き交いとても賑やかな空間です。周囲にはカフェやバーがあり、専属ミュージシャンの演奏を楽しめるひとときも。船旅ならではのゆったりとした時間を過ごせる場所です。

2025.01.08 更新
サファリ体験

ポートエリザベスでは、たくさんの方がサファリ体験を楽しみました。サファリガイドと共に四輪駆動車に乗って、アフリカの大自然の中へ。キリンやシマウマ、象など、さまざまな野生動物たちを目にすることができました。

ポートエリザベス(南アフリカ)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]野生動物の楽園で、本場のサファリ体験

2025.01.07 更新
ポートエリザベス(南アフリカ)に入港しました

南アフリカを代表する大都市のひとつポートエリザベスは、美しい海や野生動物たちとの出会いが楽しみな寄港地です。人気の観光スポットのひとつ、ドンキン保護区には教会や灯台、石で作られたピラミッドなどの見どころがあります。

2025.01.06 更新
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