2024
03.22

クルーズで行く!世界一周旅行のおすすめルート

クルーズガイド


世界一周旅行を考えているけれど、どういうルートで巡るのがいいのかわからず、悩んでいる人は多いかもしれません。そのような人には、個人では組めないような特徴あるルートを巡るクルーズ船での世界一周旅行をおすすめします。

本記事では、世界一周旅行ができるクルーズ船『パシフィック・ワールド号』のおすすめ3選をはじめ、世界一周旅行のルート選びの方法やポイントを紹介します。ぜひ最後までお読みいただき、参考にしてみてください。

2025年に運航を予定している『パシフィック・ワールド号』のおすすめルートを3つ紹介します。

短くも美しい夏の北欧&アラスカを巡るルート(v120)

横浜発着の2025年4月23日〜8月7日(計107日間)で、世界一周旅行が楽しめるルートです。(神戸発着の場合は4月24日〜8月8日)


旅程の詳細は、こちらをご確認ください。
短くも美しい夏の北欧・アラスカへ北欧&アラスカコース >>

ルートの特徴短くも美しい初夏の北欧の景色と、壮大なスケールの世界遺産に出会えるルートです。
日本を出て航路を西に進め、中国やシンガポール、インドを経由してスエズ運河を渡り、ヨーロッパ各地へ。ヨーロッパではイタリアやスペインなどの都市に寄港しながら、ルートのポイントのひとつである初夏の北欧を訪ねます。長い冬が終わり、雪解けした美しい街並みが望めるでしょう。
北欧を抜けると、北極圏を経て、中米~北米へと航海を進めます。アメリカでは、息をのむほどの大パノラマが広がるアラスカフィヨルド遊覧へ。船旅ならではの絶景が楽しめます。
寄港地紹介広州(中国)→シンガポール→コーチン(インド)→アカバ(ヨルダン)→ポートサイド(エジプト)→サントリーニ島、ピレウス(ギリシャ)→カタニア(イタリア)→バレッタ(マルタ)→マラガ(スペイン)→ポルト(ポルトガル)→ル・アーブル(フランス)→セーブジュール(ベルギー)→ハンブルク(ドイツ)→ストックホルム(スウェーデン)→タリン(エストニア)→ヘルシンキ(フィンランド)→コペンハーゲン(デンマーク)→ベルゲン(ノルウェー)→レイキャビク(アイスランド)→ニューヨーク(アメリカ)→オーチョリオス(ジャマイカ)→クリストバル(パナマ)→プンタレナス(コスタリカ)→マンサニージョ(メキシコ)→バンクーバー(カナダ)→ケチカン、スワード(アメリカ)
旅の魅力・アラスカフィヨルドとソグネフィヨルド(ノルウェー)の2つのフィヨルドを遊覧
・初夏の北欧をはじめ、バンクーバー(カナダ)やレイキャビク(アイスランド)といった自然と共生する都市を訪問
・バレッタ(マルタ)やタリン(エストニア)など、世界遺産の街にも寄港

オーロラをはじめ世界各地の神秘と奇跡を巡るルート(v121)

横浜発着の2025年8月19日〜12月5日(計109日間)で、世界一周旅行が楽しめるルートです。(神戸発着の場合は8月20日〜12月6日)

旅程の詳細は、こちらをご確認ください。
神秘と奇跡の世界に出会う旅 地中海・中南米・南太平洋コース >>

ルートの特徴自然が織りなす光のカーテン・オーロラや、世界各国の雄大な自然、世界遺産の街並みなど、個性豊かな魅力を巡るルートです。洋上からオーロラを見られるチャンスは、リバプール(イギリス)からレイキャビク(アイスランド)へ航行する間の5回(5日間)。もし見ることができれば、きっと生涯忘れられない素敵な思い出になるでしょう。
その他にも、マルタやサントリーニ島、イースター島、タヒチ、ハワイなど、世界屈指のリゾートアイランドに寄港します。
寄港地紹介上海(中国)→シンガポール→コーチン(インド)→サファガ、ポートサイド(エジプト)→サントリーニ島、ピレウス(ギリシャ)→バレッタ(マルタ)→チュニス(チュニジア)→チビタベッキア(イタリア)→マルセイユ(フランス)→バルセロナ(スペイン)→リスボン(ポルトガル)→リバプール(イギリス)→レイキャビク(アイスランド)→ニューヨーク(アメリカ)→クリストバル(パナマ)→カヤオ(ペルー)→イースター島(チリ)→パペーテ(タヒチ)→ホノルル[オアフ島]、ナウィリウィリ[カウアイ島](ハワイ・アメリカ)
旅の魅力・クルーズならではの洋上からオーロラが見られるチャンスが計5回もある
・青と白のコントラストが美しいサントリーニ島(ギリシャ)や南洋の楽園タヒチなど、島と島をつなぐ旅が楽しめる
・アンデス文明(ペルー)やエジプト文明といった歴史を感じる都市にも寄港

情熱と歓喜の南太平洋・南米・アフリカを巡るルート(v122)

横浜発着の2025年12月15日〜2026年3月31日(計107日間)で、世界一周旅行が楽しめるルートです。(神戸発着の場合は12月14日〜3月30日)

旅程の詳細は、こちらをご確認ください。
大地の鼓動、情熱と歓喜の南半球へ 南太平洋・南米・アフリカコース >>

ルートの特徴地球の歴史が創り出した大自然の絶景や、豊かな大地で独自の文化を築く先住民族との出会いが楽しめるルートです。
壮大で見るものを圧倒する景色が広がる南半球の国や島を中心に巡ります。南太平洋の島々や、モアイ像で有名なイースター島、マチュピチュ遺跡のあるペルー、青い氷が美しいパタゴニアフィヨルド遊覧など、一生に一度は訪れたいスポットが満載です。
寄港地紹介ホノルル[オアフ島]、カフルイ[マウイ島]、カイルア・コナ[ハワイ島](ハワイ・アメリカ)→パペーテ(タヒチ)→イースター島(チリ)→カヤオ(ペルー)→バルパライソ、プンタアレナス(チリ)→ウシュアイア、プエルトマドリン、ブエノスアイレス(アルゼンチン)→モンテビデオ(ウルグアイ)→サントス、リオデジャネイロ(ブラジル)→ウォルビスベイ(ナミビア)→ケープタウン、ポートエリザベス(南アフリカ)→エホアラ(マダガスカル)→レユニオン島→ポートルイス(モーリシャス)→シンガポール→基隆(台湾)
旅の魅力・リオデジャネイロ(ブラジル)には、世界最大規模の祭典・リオのカーニバルの開催中に寄港
・カラフルな街並みが広がるバルパライソ(チリ)や雄大なパタゴニアフィヨルドなど、それぞれの大パノラマが楽しめる
・世界最古の砂漠・ナミブ砂漠があるナミビア、キリンやゾウなどの野生動物が生息する南アフリカなど、自然豊かなアフリカ大陸にも寄港

世界一周旅行のルート選びの方法

世界一周旅行のルート選びの方法は次の3つです。それぞれ具体的な方法を見てみましょう。

旅行の目的・目的地から決める

なぜ世界一周をするのかを考えて、旅のテーマや体験したいアクティビティ、行きたい場所などを明確にしてルートを決めると、より充実した世界一周旅行ができるでしょう。旅の目的や目的地が決まれば、利用すべき交通手段も見えてくるはずです。

たとえば、運河横断やフィヨルド遊覧を体験したいのであれば、クルーズ船で世界一周をするのが最適な方法となります。

旅行の期間から決める

旅ができる期間がどれだけあるのかを考えて、ルートを選ぶのもひとつの方法です。1ヶ月程度など、比較的短い期間で世界一周旅行をするのであれば、クルーズ船より飛行機を利用して巡るのが最適です。

旅行の予算から決める

世界一周旅行は、まとまったお金が必要です。食事・観光・ホテルなど、どこにお金をかけて、節約するのかを考えて、ルートを決めるのもいい方法です。クルーズ船で世界一周旅行をすると、旅行料金に宿泊費や食費が含まれているため、比較的予算が立てやすく、計画通りに世界一周旅行が楽しめるでしょう。

世界一周旅行のルート選びのポイント

次に、自身で世界一周旅行のルートを選ぶ場合に押さえておきたいポイントを2つ紹介します。

世界一周旅行は西周りがおすすめ

日本から世界一周旅行をする際は、まずは東南アジア諸国をめざして西周りで行くことをおすすめします。東南アジア諸国であれば、短時間で移動でき、日本人観光客も多いため、比較的ストレスを感じずに、旅を始められるでしょう。また、多くの世界一周旅行経験者が西周りを選んでいるため、旅の情報量が多いのもおすすめポイントです。

できるだけ夏を追いかける

多くの国を訪れる世界一周旅行をするのであれば、荷物をどれだけ少なくするかがポイントです。荷物を減らして身軽に移動したい場合は、できるだけ夏を追いかけて軽装で旅ができるルートを選びましょう。特に北半球と南半球では夏のベストシーズンが異なるため、うまく組み合わせることで、冬服を用意しなくても世界一周旅行ができます。

まとめ

世界一周旅行のルートを決める場合は、自身の目的や期間、予算など、しっかりと計画を立てたうえで決めていくようにしましょう。もし、長期間旅ができるにもかかわらず、ルート選びが大変で決められない場合は、決められたルートで各寄港地を巡るクルーズ船での世界一周旅行がおすすめです。今回紹介した世界一周旅行ができるクルーズ船の3つのルートを参考にしながら、あなたに合った最高の旅を楽しんでください。